気候変動でスキンケア製品が今注目の的!? 現在市場拡大中、全体の約5割を占めると予想


Global Door’s Keyhole- vol.1
ロサンゼルス
から米国マーケティングトレンドをお届け!

米国の市場リサーチツール「Grand View Research」は、2020~2027年にかけて米国のコスメティック市場が拡大し、特にスキンケア製品の割合が右肩上がりになる傾向だと発表。2020年~2021年には約7.3~7.7兆円(約530~550億ドル)の市場規模を記録し、その5割近い数値をスキンケア製品が占めています。背景としては気候変動がアメリカ全土にもたらしている乾燥した空気や太陽光からのUV量が多いことが考えられます。同時に肌を守る製品の需要も多くなっています。将来の気候変動のことも考慮すると、肌を守る傾向は今後も継続的に続くでしょう。
※Everyescents、FANCLより

【アメリカの気候】ピンチをチャンスに!

乾燥する米国気候には、保湿製品が一番です!!

現在米国内は乾燥した気候に悩まされています。1月~3月は太平洋側の州が、更には4月~7月は南西部や南部、そして東部や東南部が影響を受けます。(※National Center調べ)この影響から多くの消費者は保湿機能を持つ製品(主にフェイシャルアンチエイジングやモイスチャー製品)を購入し、昨年は約1414~1555億円(約10~11億ドル)を記録する(※Statistia調べ)ほど、人気が高まっている。乾燥肌に優しく、保湿機能のある製品は今日において大きなアドバンテージになると考えます。
※Cera Ve HPより

【アメリカの気候】安く、UVカットできる製品が人気。

深刻な紫外線から大切な肌を守るスキンケアを。

乾燥だけではなく、一年間の季節ごとに変化するUVからの守りも大切な肌を守るうえで重要です。州別のUV量を調査したデータにて、4月から10月にかけてテキサス州やニューメキシコ州周辺の南部が、11段階の計測単位の最も高い「深刻」という区分に指定されておりました(USEPA調べ)。

さらに各州での購買力が高いブランド調査において、14の州がCeraVeを始めとするリーズナブルな値段で提供し、UVカット機能を持つ製品が豊富が強みのブランドが目立ちました(DERMSTORE調べ)。実際UV量が多いテキサス州でもCeraVeの販売率が最も高い数値と表されていた (DERMSTORE調べ)ので、安くてUVカットしてくれる製品は消費者が好むものとして伸びる事でしょう。


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